スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9本目、10本目の歯が生えたよ

2010.06.08
今日、Kathの歯磨きの仕上げをするために、私のおひざに仰向けに寝かせてKathのお口を開けてみると、上顎の第一乳臼歯が左右両方とも生え始めていました。

上下の前歯4本ずつ、計8本が生え揃ってから2ヶ月以上経って、ようやく次の歯が生えてきたようです。

先日、「今日で1歳3ヶ月」の日記の中でも触れましたが、Kathは歯磨きが大好きです。

よく、育児雑誌や幼児教材の案内などに、「1歳前後の子どもは歯磨きを嫌がる」と書いてあったので心配していたのですが、Kathの場合はあてはまらないようです。

Kathはむしろ、積極的に歯磨きをさせてくれます。
毎食後、おやつを食べたときはその後にも、できるだけすぐに歯磨きをするようにしています。

かかりつけの歯医者さんに習ったように、朝、昼などは何もつけずに歯ブラシだけでブラッシングし、夜はフッ素配合の泡状歯みがきで丁寧にブラッシングしています。

私がKathをおひざにのせて、
「Kathちゃん、歯磨きしようね。お口あ~んして。」
と言うと、Kathはおとなしく口を開けてくれます。

でも、最近は歯ブラシに興味津々で、Kathは私から歯ブラシを取り上げて、じっくりと歯ブラシを眺め回した後、ブラシの先を指でなぞって遊ぶようになりました。

私が歯ブラシを取り返そうとすると、Kathは
「キィ~!
と癇癪を起こして怒り出します。

無理やり歯ブラシを取り上げたら歯磨きが嫌いになってしまうのではと思ったので、Kathの気が済むまで、自分で歯ブラシを握って遊んだり口に入れて動かしたりするのを見守ることにしました。

すると、Kathはほんの少ししたら満足して、私に歯ブラシを返してくれるようになりました。

この時期の子どもは、自我が芽生えてきて自分の意志を貫こうとするので、大人が見守ってあげるくらいの寛容さを示してあげるのが大事だと思いました。

また、歯磨きをしてあげるときに「歯磨きの歌」を歌ってあげると、Kathは落ち着いて私に身を任せてくれます。

そして、歯磨きの後には、
「Kathちゃん、おりこうだったね!キレイキレイになったね☆」
と褒めて頭やほっぺをなでてあげると、Kathはとってもごきげんになります。


今までの経験で、子どもが歯磨きを好きになるには、

●子どもが興味を示したら自分で歯ブラシを持たせて、納得したらその後に仕上げ磨きをしてあげる

●歯磨きが楽しい時間だと感じられるように、歌を歌ってあげたりスキンシップをとったりする

●歯磨きが終わったら、よく頑張ったと褒めてあげる

ことが大事だということがわかりました。


最後に、乳歯についての知識をまとめておきます。

赤ちゃんの乳歯は、お母さんのおなかの中にいるときから準備が始まっています。
妊娠2~3カ月ですべての歯胚(乳歯の芽)ができ、4~6カ月で石灰化し始めます。

個人差はありますが、生後6カ月頃から生え始め、ほぼ2歳頃までに乳歯が生え揃います。

乳歯は上下4本ずつの5種類、全部で20本生えます。

乳歯の生える時期と抜ける時期の目安は以下の通りです。

名称生える時期抜ける時期
A. 乳中切歯(にゅうちゅうせっし)生後6~7ヶ月6~7歳
B. 乳側切歯(にゅうそくせっし)7~9ヶ月7~8歳
C. 乳犬歯(にゅうけんし)16~18ヶ月9~12歳
D. 第一乳臼歯(だいいちにゅうきゅうし) 12~14ヶ月9~11歳
E. 第二乳臼歯(だいににゅうきゅうし) 20~24ヶ月10~12歳



A. 乳中切歯(にゅうちゅうせっし) : 一番手前に位置する前歯。上の歯は台形状、下の歯は長方形。
B. 乳側切歯(にゅうそくせっし) : Aの隣に位置する前歯。上の歯はAよりも小さな形、下の歯はほぼ同じ形。
C. 乳犬歯(にゅうけんし) : 糸切り歯。
D. 第一乳臼歯(だいいちにゅうきゅうし) : Cのすぐ後ろに位置する奥歯。永久歯の小臼歯(かみ合わせの面が小さい奥歯)と大臼歯(かみ合わせの面が大きい奥歯)の中間のような形。上の歯は根が3つ、下の歯は根が2つある。
E. 第二乳臼歯(だいににゅうきゅうし) : 一番後ろに位置する奥歯。永久歯の大臼歯と同じような形を。根の数は第一乳臼歯と同様。


下顎の乳中切歯が生えてきたら、乳歯ケアを始めるサインだそうです。
私も、Kathの下前歯2本が生えてきたときから、シリコン製の歯固めのような歯ブラシを使い始めました。

乳歯は真ん中から生えてくるのですが、乳犬歯をとばして第一乳臼歯のほうが先に生えてくるのが不思議です。

この頃から離乳食が完了し硬めのものも食べ始めるので、奥歯でしっかり噛む習慣ができてきます。
現在のKathの食生活が、その通りです。

なぜ第一乳臼歯のほうが先に生えてくるのか、正しい理由はわかりませんが、そうした乳幼児の食習慣も関係しているのかもしれません。

ちなみに、先日行った母子巡回健康相談で、
「乳歯は多少隙間があいて生えてくるぐらいがちょうどいい。なぜなら、乳歯よりも大きい永久歯が生えるスペースがなくなって、歯並びが悪くなるから。」
というお話を歯科衛生士さんが教えてくださいました。

これからも、歯磨きを楽しみながら習慣づけていきたいと思います。


【参照サイト】
FUMI's Dental office 乳歯が生える順番と時期

歯科の情報局 白い歯ねっと 乳歯の名前と歯が生える時期

ピジョンインフォ/ベビー&キッズのむし歯予防


歯の模式図などは上記サイトを参照してください。



blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!



スポンサーサイト

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。