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まねっこ遊び

2010.05.12
今日もKathはとってもごきげん

「リロリロリロ」
「コリョコリョコリョ」
「まんまんまんま~」
「ヴァヴァヴァヴァ」

いろんなことばを発しておしゃべりしていました。

お気に入りの電話のおもちゃで遊びながらおしゃべりしているKathの様子がおもしろかったので、私はふと、Kathの口真似をして、

「リロリロリロ」

と高い声で言ってみました。すると、Kathは遊んでいた手を止めて、少しビックリしたように目をパチクリさせて私のほうを見つめ、次の瞬間、

「うふふふふ

と、とっても嬉しそうに笑いかけてくれました。Kathの笑い声につられて、私も「うふふ」と笑いました。
Kathはニコニコ顔で、

「まんまんまんまんま~」

と、少し笑いをこらえながら私に話しかけてくれました。
私は再び、Kathの真似をして

「まんまんまんまんま~」

と、同じように含み笑いをしながら言いました。
Kathも私も、「ぷっ」とふきだして大爆笑!

大人でも、自分のものまねをされると、なんだか照れくさくて、つい笑ってしまうものですが、Kathのような1歳あまりの幼い子どもでも、やっぱり自分の真似をされるとおもしろいものなんだなあ、という発見がありました。

子どものことばの発達を促そうと、大人のことばを真似して学ばせようとして、自分のことばを繰り返し言い聞かせることがしばしばあります。
でも、こうやって、逆に子どものことばを大人のほうが模倣してオウム返しに繰り返して言ってあげるのも、大切なのではないかな、と思います。子どものことばを真似して言って聞かせてあげることで、子どもは、まるで鏡で自分の姿を見ているかのように、自分がどんなことばを発しているのかをあらためて気づかされることでしょう。すると、自分が発したことばと、自分が何を伝えようとしたかったこと、すなわち意思が対応付けられ、それを次第にまなび、覚えていくのではないかと思います。
また、Kathが嬉しそうに笑っていたように、単純に、「ママがわたしのことばでしゃべってくれている!」という喜びや、「わたしと同じこと言ってて、なんだかおもしろいな」という面白みを子どもは感じているのではないのかな、とも思います。

ことばの発達は、身ぶりの発達も密接につながっています。Kathはことばがよく出るので、ついことばに注目しがちですが、これからはKathの身ぶりもよく観察して、「まねっこゲーム」に取り入れようと思います。
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