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ポリオ予防接種2回目

2010.05.07
今日、Kathのポリオ予防接種に行ってきました。昨年10月、7ヶ月目に1回目を受け、今日は2回目のポリオ予防接種でした。1時間早く受付したけど、すでに24番目でした。

人見知りが激しく、大勢のひとの中に混じったり、誰かに注目されると「キャー!」と大泣きしだすKathでしたが、連休前後にいろんなところにおでかけして、すっかり人慣れしたのか、今日は終始ごきげんでした。

1時間、絵本を読んだり手遊びしたりして過ごしました。以前、Kathが4ヶ月目のときにパパとママと3人でBCG予防接種を受けにきたとき、「くまざぶろう」という不思議なお話の絵本が妙に印象的で気に入っていたので、今日もその絵本を探しましたが、悲しいことに、「くまざぶろう」は行方不明になっていました。残念!そのかわり、「そんごくう」を読みました。絵本が大好きなKathは、自分で上手にページをめくりながら、「まんまんま」「とっことっことっこ」「ヴァヴァヴァ」「りろりろりろ」と、いつもの調子で機嫌よくおしゃべりしていました。

いよいよポリオ予防接種の順番がまわってきました。
まずは問診。あらかじめ記入しておいた問診票を保健師さんに見てもらいながら質問を受け、予防接種ができる体調か確認されました。当日、37.5度以上熱があると予防接種を受けられません。Kathの今日の体温は36.7度、元気いっぱいの平熱でした。
次に診察。小児科の先生に聴診器でおなかとせなかを「もしもし」してもらいました。保健師さんが「診察」のことを「もしもし」と呼んでいました。なるほど!聴診器をあてて内臓の音を聞いている様子は、からだに向かって「もしもし」しているみたいですね。さすが保健師さん。こどもにもわかりやすいように、表現が巧みです。
Kathは最近、この「もしもし」が苦手です。聴診器の冷たい金属の感触にびっくりするのでしょうか、いつも、「キャー!」と大泣きしはじめます。今日は、はじめは何ともない様子でしたが、隣で診察を受けている赤ちゃんが泣き出すやいなや、Kathも「キャー!」といつものように泣き出しました。パパが言っていたのですが、「聴診器の先(金属の部分)を温めておいてくれたら、ビックリしないですむのにね」と思います。「もしもし」の後、喉の奥をみてもらい、「元気ですね」の太鼓判を押してもらいました。
そしていよいよポリオのワクチン投与。「おいしいジュースだよ」と言われながら、まだ泣き止まないKathのお口にスポイトでチュッと投与されました。このとき、私はKathの両手を持ち、安心感を与えながら、ご機嫌ななめのKathが手でスポイトを払いのけないように気をつけていました。ママがこどもに「あ~ん」と声をかけてあげるのも大切だと思います。
ポリオワクチンは、腸から体内に入り込むポリオウイルスから防御するために、腸の粘膜にあるlgA抗体という免疫物質をつくる目的から、経口投与するそうです。

帰り道、泣き疲れたKathはママの胸元にほっぺを寄せ、バスに揺られて気持ちよさそうに眠っていました。

以前、「予防接種は、親から子どもへの大切なプレゼントです」ということばを見かけました。親の立場になって、まったくその通りだ、と感じています。愛しい我が子を病気から守るため、決められた時期に適切な予防接種を受けさせたいと思います。
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