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イカのふんわり蒸し~七夕の願い☆~

2010.07.07
今夜のメインは「イカのふんわり蒸し~七夕の願い☆~」でした。

今日は七夕。
みなさんはどんな夜を過ごしましたか?
我が家では、家族そろって食卓を囲み、「みんな元気で、幸せに暮らせますように☆」と願いを込めて、楽しく晩ごはんを食べました。

今日の食材に選んだのは石川産のスルメイカ1杯100円です。
はるか遠くから届けられたのに、刺身用でとっても新鮮でした。
しかも、おトク。

Kathはまだイカを噛み切れないかな、と思ったので、細かく刻み、豆腐と鶏ひき肉をあわせたフィリングを詰めて、イカめし風の一品を作ることにしました。

この方法は、実は私が学生時代に思いついて作ったレシピのアレンジです。
イカめしを作ろうとして、もち米が足りないことに途中で気づき、冷蔵庫にあった豆腐を詰めて一緒に煮てみたら美味しかったのです。

今日は、1歳のKathが食べられるようにやわらかく仕上げたかったのと、イカのあざやかな紅色を生かしたかったので、蒸し料理にしてみました。

フィリングで工夫したのは、他の食材の色を引き立たせるよう白を基調としたこと。
そのため、つなぎの卵は卵白の身を使用しました。

彩りシュウマイ&菊花シュウマイ」でも紹介しましたが、私はひき肉のつなぎとして卵白のみを使うときには、メレンゲ状に泡立ててからサックリ混ぜ合わせるようにしています。

ヒントを得たのは、伯母が作ってくれた「桜鯛のかぶら蒸し」。
とっても美味しくて、いつまでも忘れられない味です☆

かぶら蒸しのときも、メレンゲがポイントですよね!
それを応用したのが、上述の方法です。
なんとなく、ふっくら仕上がると、私は信じています。

七夕らしさを演出するために、星型がかわいいオクラ、お星さまみたいな黄パプリカの星型抜き、彦星と織姫をイメージしたハート型のニンジンをあしらってみました。

ソースはさっぱりとポン酢のジュレを合わせました。
冷製のときには、ジュレのソースが見た目も涼しげでおしゃれですよね。

私は今夜はバタバタして十分冷やせなかったので、ジュレが流れてしまったのが残念でした。

蒸したてを温かいまま召し上がりたいときは、水溶き片栗粉でとろみをつけたソースにしたらいいと思います。


それでは、「イカのふんわり蒸し~七夕の願い☆~」のレシピを紹介します。


【材料】(3人分)
イカ3杯
《フィリング》
木綿豆腐1/2丁(150g)
鶏ひき肉100g
イカの下足1~2杯分
長ねぎ1/2本
ショウガ1/2片
少々
コショウ少々
片栗粉小さじ1
卵白1個分
オクラ5本
黄パプリカ1/2個
ニンジン1/3本
適量
《ポン酢ジュレ》
だし汁1/4カップ
ポン酢1/4カップ
粉ゼラチン2g



【作り方】
(1)《ポン酢ジュレ》を作る。約80度に沸かしただし汁を小鉢に入れ、粉ゼラチンを振り入れてよく混ぜ、ポン酢を加えてさらに混ぜ合わせる。粗熱をとってから冷蔵庫で冷やし固めておく。
(2)飾り用の野菜の準備をする。黄パプリカは星型に抜き(*)、ニンジンは3mm厚さに切ってハート型に抜く。沸騰したお湯に塩を入れて、黄パプリカ、ニンジン、オクラを硬めに茹でる。茹で上がったオクラは冷水にさらして水気を切った後、ヘタを切り落とし、3本はそのまま、2本は5mm厚さに切っておく。
(3)イカは内臓と骨を引き抜き、よく洗って水気をやさしく拭き取っておく。下足は5mm長さくらいのみじん切りにしておく。
(4)《フィリング》を作る。ボウルに鶏ひき肉を入れてよく混ぜて粘りを出し、しっかり水切りした豆腐を崩しながら入れ、長ネギ(白い部分)のみじん切り、ショウガのすりおろし、塩、コショウ、片栗粉を加えてよく混ぜ、最後にメレンゲにした卵白を加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
(5)イカの胴体に、スプーンを使って(3)のフィリングを奥までしっかり詰める。スプーンで入れては「ギュっギュッ」と胴体の側から下に向かってしごいて詰めていくと良い。7~8分目まで入れたら、オクラを中央に1本押し込む。爪楊枝で口を縫うように止める。これを3杯分作る。
(6)クッキングシートを敷いた耐熱皿に(4)を上下互い違いに並べ、蒸気の上がった蒸し器に入れて15~20分蒸す。
(7)(6)のイカを冷ましてから2cmくらいに切り分け、皿に盛る。(2)の飾り用野菜を散らし、かき混ぜてクラッシュ状にした(1)のポン酢ジュレを適当にのせて出来上がり。


イカのふんわり蒸し~七夕の願い☆~


(*)黄パプリカを無駄なく型抜きする方法

黄パプリカの型抜き1

↑このように、1/4割に切ったパプリカの平らな部分で1個型抜きしたら、抜かれた星型の一辺と型抜きの一辺を合わせるようにして、もう1個の星型を抜いていきます。

↓こちらの角度のほうがわかりやすいかしら?

黄パプリカの型抜き2

すると、できる限り無駄なく、たくさんの星型が作れます☆

黄パプリカの型抜き3

残った部分は、「カラフルピーマンとシメジのきんぴら~大葉ニンニク醤油風味~」にしていただきました。

「もったいない!」をなくしていくのは、主婦の知恵の見せどころですね♪
ちなみに、ハート型に抜いたニンジンの残りは刻んでお味噌汁の具に、残った卵黄は納豆と混ぜていただきました。

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今夜の献立は、

イカのふんわり蒸し~七夕の願い☆~(スルメイカ、木綿豆腐、鶏ひき肉、卵白、長ネギ、ショウガ、オクラ、黄パプリカ、ニンジン)
カラフルピーマンとシメジのきんぴら~大葉ニンニク醤油風味~(黄パプリカ、緑ピーマン、赤ピーマン、ブナシメジ)
お味噌汁(キャベツ、ニンジン、えのき茸、油揚げ、小ねぎ)
白ごはん
納豆(卵黄、小ねぎ)

でした。


Kathはイカのフィリングの部分をお口に入れてあげましたが、はじめのひと口は、下足のプチプチした食感に驚いてペッと出してしまいました。
イカはまだ噛み切るのがやはり難しいと思い、お豆腐とひき肉の部分をニンジンと一緒にお口に入れたら喜んでいました。
今夜のメインは見た目も楽しいので、星型の黄パプリカを気に入って、なんとひと口でパクッと食べ、皮まで吐き出さずに全部食べることができました☆
ハート型のニンジンもパクッとひと口!
最近、幼稚園児のお弁当が楽しく工夫されている理由がわかった気がしました。
(・・・といっても、私はキャラ弁をあまり好意的に思っていないのですが。)

今夜も、「五感で楽しむ料理」をKathも味わってくれたと思います。

生の卵黄をからめた納豆も、今日デビューしました!
卵黄納豆、まろやかになって美味しいので私たちは好きなのですが、Kathには・・・と思っていましたが、やはり気に入って食べてくれました。
生だからどうかな、と心配もしましたが、卵黄を箸でつまめるほど新鮮な卵だったので、食べさせました。
食後も元気そのものだったので、大丈夫だったようです。
Kathは日頃から何でも食べて、胃腸が丈夫なのだと思います。


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