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ぶぅ~、ぺっ!

2010.05.21
今月に入った頃から、Kathはお茶を飲むと「ぶぅ~、ぺっ」と吐き出すようになってしまいました。
だから、食事のときはいつもびしょ濡れになってしまいます。

Kathは今年のお正月をきっかけに、10ヶ月からストロー付きマグカップで麦茶を飲むようになりました。
それまで、哺乳瓶ではうまく飲めなくて、コップに入れたお茶を私がスプーンですくってKathのお口に入れてあげていました。
なので、ストローでうまく飲めるか心配でしたが、数日ですっかり慣れて、Kathはストロー付きマグカップで飲むのがお気に入りになりました。

ちなみに、Kathの愛用ストロー付きマグカップは、ピジョンのトレーニングストローです。ねじ式の蓋なのできっちりと閉められ、ほとんどこぼれることはありません。ストロー部分がやわらかいので、歯が生え始めた赤ちゃんにも口当たりがいいみたいです。

Kathを観察していると、お茶が嫌いだから、もしくは要らないから、「ぶぅ~、ぺっ」と吐き出しているわけではないようです。いつもするわけではありません。食事中、お茶を飲みたいときにはちゃんとゴクゴク飲んでいます。
やはり、どうやら、遊んでいるようです。

しつけのため、
「Kathちゃん、『ぶぅ~、ぺっ』しちゃダメでしょ!」
と軽く叱っても、Kathは
「えへへ」
といたずらっぽく笑ってこたえます。私が指摘すると、おもしろがってますます「ぶぅ~、ぺっ」とし始めることもあります。

・・・ついに始まりました。まさしく、子どものいたずらです。

食事中はエプロンをしていますが、首周りに何かついているのが気になるらしく、すぐに引っ張って取ってしまいます。なので、食事のたびに服がビシャビシャになってしまうことがしょっちゅうです。

最近は暖かくなってきたので、濡れて着替えさせても風邪ひく心配もないし、「まぁ、仕方ないか、これも発達のひとつのステップかな」と気楽に考えています。

むしろ、「ぶぅ~、ぺっ」とするようになったのは、大きな成長のしるしだと思います。
これまでは、口の中に液体が入ってきたらゴクンと飲む、という反射的な行動しかできなかったのです。
でも、今は、

口の中に液体が入ってきた、と認識
 ↓
液体を口に含んだ状態で、軽く息を吹いてみる(「ぶぅ~」)
 ↓
「この液体を口から出そう」という意志を持って、出す(「ぺっ」)

というように、自分の行為の結果を認識し、その結果に対して判断を下して意志を伴うあらたな行為に移る、という複雑な過程が含まれているように思います。
しかも、それが「遊び」の要素を持っているというのが興味深い、人間らしいな、と感じました。

これから、Kathはどんどんいろんないたずらや遊びを繰り広げるでしょう。Kathの安全が確保されている限り、やみくもに叱るのではなく、大きなこころで受け止め、見守っていきたいと思います。
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