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【味の素「アジシオ」で作る簡単・かわいいデコおにぎり】節分に♪赤鬼どんと青鬼どん
2010.11.25

先日、娘と一緒に幼児テレビ番組を観ながら歌っていたら、
「赤鬼と青鬼のタンゴ」
が流れてきました。
この曲、私が子どもの頃から大好きで大好きで、よく姉と一緒に“赤鬼どん”と“青鬼どん”の真似をしながら踊っていたものです♪
いまは娘Kathと歌って踊っています。
『つのつの一本 赤鬼どん
つのつの二本 青鬼どん♪』
を作ってみたくなり、味の素「アジシオ」でデコおにぎりに挑戦してみました☆
【材料】
(A)赤鬼どん
・ごはん
・鮭のほぐし身(アジシオで塩加減を調整!)
・とろろ昆布
・海苔
・ブロッコリーの芯(ツノ1本)
(B)青鬼どん
・ごはん
・青海苔
・炒り卵(卵1個にアジシオとコショウを各少々)
・海苔
・ブロッコリーの芯(ツノ2本)
【作り方】
(A)“赤鬼どん”は、ごはんにアジシオと鮭のほぐし身をまんべんなく混ぜ込み、丸型ににぎる。
とろろ昆布をモジャモジャの髪の毛にし、頭の上に三角に切ったブロッコリーの芯(ツノ)1本を差し込む。
海苔で表情をつける。
(B)“青鬼どん”は、ごはんにアジシオと青海苔をまんべんなく混ぜ込み、俵型ににぎる。
炒り卵を作り、ふわふわとした髪の毛をあらわす。頭の上に三角に切ったブロッコリーの芯(ツノ)2本を差し込む。
海苔で表情をつける。
先日、家族のデコおにぎりを作ったとき、私のくせ毛をKathの好きなとろろ昆布で表現してみたら、モジャモジャ頭が鬼さんのように見えたので・・・
今回も、“赤鬼どん”に活用!
たんぱく質とミネラルのバランスがとれるように、
赤鬼どん:鮭×とろろ昆布
青鬼どん:青海苔×卵
としました。
それぞれ、アジシオで塩加減を調整できるのがうれしいですね☆
市販のふりかけより、幼い娘に向いた減塩おむすびができるので安心です。

Kathが大好きなブロッコリーの芯でツノを表現してみましたが、色合いが皿と同化してあまり目立たず・・・
ニンジンにしたら良かったな、と反省。

表情も・・・“赤鬼どん”が座敷わらしのような顔になってしまいました。
もっと練習して、節分にかわいい“赤鬼どん”と“青鬼どん”を作ってあげたいな♪」

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