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ローチェアを登り降り

2010.05.24
数日前から、Kathは食事時用のローチェアを自分で登り降りするようになりました。

ローチェアの座面は高さ20cmほどですが、備え付けのテーブルの高さは45cmほどあります。
そのテーブルは外すことができないので、パパやママがKathを抱え上げて、ローチェアに座らせていました。

Kathは、チャイルドシートやベビーカーなどに座らせると、途端におとなしくじっとして座っています。
ローチェアも、はじめはじっと座っていました。
でも、だんだんじっとできなくなり、モゾモゾ動いて足を抜いてみたり、横を向いてみたりして落ち着かなくなりました。
テーブルの上にお気に入りのおもちゃを置いたら、はじめはおとなしく遊びますが、しばらくすると、またモゾモゾし始めます。

Kathが足を抜いたり横を向いたりすると危ないと思い、以前はローチェアの背もたれとKathの背中の間にクッションを置いて固定しようとしました。
数週間はそれでじっとしていましたが、先週あたりから、Kathはそのクッションを引っ張り抜いて押し飛ばし、またゴソゴソし始めました。

そして、ついに数日前からは、自分で巧みに足を抜いてイスの上に立ち始め、その後、バランスをとりながらうまくローチェアから下りることに成功しました。
転倒せずに、ケガひとつなくうまく降りるので、正直とても驚きました。

「Kathちゃん、上手に降りるのね~!
と褒めてあげつつ、内心、ケガをしないかとヒヤヒヤしました。
頭ごなしに怒ってもかわいそうだし、Kathにはまだわからないので、
「降りたらメ(=ダメ)よ!イタイイタイするよ!
と注意しました。

こういうとき、まだ分別のつかない1歳児をどうやってしつけるか悩むところです。


私は、ひとつのルールを決めました。


「大人がそばについてあげて見ているときは、多少危なっかしいことでも、Kathが納得するまでやりたいようにやらせてあげる」


1歳を過ぎた子どもは好奇心旺盛です。怖いもの知らずで、何でも挑戦しようとします。

いつも何でも「ダメダメ」と制止していたら、子どもの興味関心の芽をつみ取ってしまい、挑戦しよう、やり遂げようという積極性をおさえつけてしまう気がします。

Kathがローチェアを自分で降り始めたときも、このルールで、Kathの挑戦を見守ってあげることにしました。
バランスを崩しそうになったときだけ、手を差し伸べて支えてあげます。

Kathは自由に降りることができるのがとても嬉しかったようで、1日のうちに、バランスを崩すことなく上手に「いち、にの、さん!」でスッと降りることができるようになりました。

見守っている私たちは、Kathの体の柔軟性と、45cmある高さからうまく足を着いて降りる勇気に、ただ驚くばかりです。

昨日は、朝食の前に私がローチェアを食卓の前まで持ってきたら、Kathは自分でイスに座ってじっと待っていました。
降りるようになったときより、Kathが自分で登ってイスにきちんと座れたことにもっと驚きました!

Kathは、
「おなかが空いたな。もうすぐごはんだな。」
というのがわかったように思いました。

その後も、ごはん前になって、おなかが空いたらローチェアのところに行き、登って座ろうとするので、Kathはごはんのときにはローチェアに座るということを認識しているんだな、と確信しました。
ちなみに、ただ遊ぶときは、ローチェアに登り降りしようとせず、ただつかまってイスの周りをグルグル歩くだけです。


家庭内での事故には十分気をつけなければいけないので、本来は1歳児がイスに登り降りしてはいけないとわかっています。
でも、Kathのこのような成長の姿をみると、Kathのキラキラした好奇心と挑戦心を大切にしてあげたいな、としみじみ思いました。



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