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1/18ことばの記録

2011.01.19
《ことば》《場面》
とって (私「どれ?」) これKathがイスに座ってティーセットでお茶をいれるおままごとをしていた時、「とって」と床を指差したので私が「どれ?」と尋ねたら、床にあったカップを指差して「これ」と言った。
てい朝、布団をたたんで押入れにしまっていたら、たたんであった掛け布団をKathが持ち上げようとしながら「てい!」と掛け声をかけていた。
こちょこちょこちょKathをくすぐって笑わせていたら、Kathも「こちょこちょこちょ」とくすぐり返してきた。
ねときんちゃい残業して遅く帰宅した夫に、クッションを持ってきてあげて横に鳴らせてあげただけでなく、自分のお昼寝用まくらも持ってきて、夫に“添い寝”してあげていた。その後、夫のそばを離れる時に、「ねときんちゃい(「寝ておきなさい」の広島弁)と声をかけていた。



昨日も、Kathのしっかり者っぷりにビックリさせられっぱなしの一日でした☆

まず、だいぶ、会話らしいやり取りができるようになってきました。

Kathが最近話すことばの種類は限られていますが、こちらがいろんな言葉掛けをすると、その意味を、状況や文脈から理解し、それに応じた行動や態度をとるようになりました。

簡単なやり取りでしたが、

Kath:「とって」
私:「どれ?」
Kath:「これ」

とこたえてくれました。

少し離れたところにあったので、「あれ」と言うのが適切ですが、いまのところ、Kathは、近くのものでも遠くのものでも「これ」と言います。

ティーセット

こちらが、「アフタヌーン・ティーおままごと」の様子。

Kathは、なぜか、教えていないのに、“ポットからカップへお茶を注ぎ、その後、哺乳瓶でミルクを注ぐ”という一連の行動をとります。

そして、私に「はい!」と元気にカップを差し出してお茶を配ってくれます。

Kathの目の前で紅茶(またはコーヒー)にミルクを注ぐ、という行動をとったことはあまりないのですが・・・

あるといえば、両親が来たときです。

もう、1ヶ月以上も前のことです。

そうした私たちの行動を、1ヶ月以上も記憶していたのか、それとも、Kathが独自にやり始めたことなのか・・・

証明はできませんが、毎回、確実に「ティーポット→ミルク」という手順をとっているのを見ていると、1ヶ月以上前の記憶を頼りにしていると思いたくなってきます。

Kathにとってのミルクが、「哺乳瓶」というところも、赤ちゃんらしくて可愛らしいポイントです☆

Kathはずっと母乳派なので、哺乳瓶でミルクを飲んだことはないのですが、私が哺乳瓶を指して

「ミルクだよ。」

と言って聞かせていたのを覚えていたのでしょうか?

ミルクがどんなものなのか、その実体を把握しているのか、それとも、Kath独自の意味をもたせて「哺乳瓶」を使っているのか・・・

これも、不思議な点です。


おままごとも大好きですが、年明けからできるようになった「ニューブロック」でいろんな作品を作るようになりました。

立体作品

こちらは一昨日の作品です。

ただ平面的につなぎ合わせるだけでなく、このように立体的に作り上げるようになりました!

2週間前には、凸凹をはめ込めずに、イライラして私に「やって」とせがんでいたのに、今では、難なく、どんどんはめ込んで作品を作っています☆

1歳児にとっての2週間の変化(学習速度)はすごいなぁと、ただひたすら、感心しています!

2週間といえば・・・

2週間前頃から実験していることなのですが、ちょっと面白い発見を報告します。

Kathと体を使って遊ぶとき、また、肌を触れ合わせているとき、「こちょこちょこちょ」とくすぐって笑わせるのも、お気に入りの親子コミュニケーションです☆

Kathの弱点は、なんと「ほっぺ」!

ふくよかな、まんまるのほっぺを触るだけで、Kathは大笑いし始めます♪

わき腹や、足の裏も、大人と同じく、やはりくすぐったいようです(当然ですね)。

2週間前、Kathをくすぐって笑わせていて、ふと気になったこと。

それは、

“触覚刺激(実際に触れてくすぐること)だけなく、視覚刺激(くすぐっているように、指をこちょこちょ動かす様子を見せること)や聴覚刺激(「こちょこちょ」と言う声を聞かせること)は、「くすぐったい」という感覚にどのように影響するのか?”

この疑問は、夫がKathをくすぐって笑わせているのを見て不思議に思ったことです。

Kathがくすぐられている様子を見ていて、私も自分の体の同じ場所(例.足の裏)がくすぐったくなりました。

この反応は、何度か触れたことがありますが、「ミラーニューロン」のはたらきによるものだと思われます。

(ミラーニューロン(Mirror Neuron):霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられた。)
*Wikipediaより、引用

そこで、Kathが「くすぐられているという視覚刺激」を見たとき、どんな反応をするかを調べてみました。

まず、私が夫をくすぐっている様子を見せた時、Kathは何も反応しませんでした。

ぬいぐるみをくすぐっている様子を見せた時も、やはり、何も反応しませんでした。

しかし、しばらくしてから、Kathもぬいぐるみを「こちょこちょこちょ」とくすぐって遊んでいました。

次に、Kath自身の足の裏をくすぐっているように、手を約5cmくらい離したところでこちょこちょと動かしている様子を見せた時、笑い出しました。

約10cmくらい、少し遠めにしてからくすぐっても、やはり笑っていました。

このとき、私はくすぐるように手を動かしながら「こちょこちょこちょ」と声を出していたので、

「この『こちょこちょこちょ』という音声(聴覚刺激)が影響しているのでは?」

と気になりました。

そこで、「こちょこちょ」と言わずに、黙って指を動かしくすぐっているような様子を見せてみました。

すると、なんとKathは笑いませんでした。

その後、指を動かさずに、足の裏に手を近づけた状態で、「こちょこちょこちょ」と言ってみました。

すると、Kathは大笑いして身をよじり始めました!

どうやら、Kathにとっては、「こちょこちょこちょ」という聴覚刺激が、「くすぐったい」という触覚刺激を想起させる(思い出させる)らしい、ということがわかりました。

大人、少なくとも私と夫にとっては、くすぐっている様子を見るという視覚刺激のほうが、「くすぐったい」という触覚刺激を想起させるのに対し、Kathにとっては、視覚刺激はほとんど関与せず、聴覚刺激の方が強く影響している、ということが興味深いです☆

ほかの1歳10ヶ月齢のお子さんに共通することとは言えませんが、とっても簡単な実験なので、親子のふれあいのついでに試してみると面白いと思います。
(あまり本気でくすぐらないように、要注意です(笑))

ちなみに、こうしてくすぐって笑わせていたら、いつか、Kathに仕返しされると思っておそれていましたが・・・

昨日、Kathにしっかり“お返し”されました!

記憶がどんどん強化されている今日この頃、もう、“くすぐる”実験はおしまいだな、と思っています。
(子どもの仕返しは容赦ないので!)


しっかり者のKath、昨日は、なんと布団をおさめようと持ち上げてくれたり、夜には、布団を敷こうと頑張ってくれました!

私が、敷布団をたたんだままの状態でおいておいたら、Kathがおもむろに近づいて、なんと、敷布団の裾を持って敷こうとしてくれました!

ほとんどきれいに敷くことができていたのですが、足元の部分が折れたままになっていました。

どうするかな?と、夫と一緒に様子を見守っていたら、Kathは敷布団のパッドを一旦外し、敷布団自体の裾を持って引っ張りました。

そう、敷きパッドが邪魔をして、敷布団を引っ張れなかったのです。

Kathは、私たちが教えなくても、「敷きパッドを外せば、敷布団を引っ張れる」ということをわかっていて、その問題を解決するための対処策を自発的に講じたのです!

「教えられなくても、自分で気付くちから」というのが、最近のKathにはどんどん芽生えてきている気がしています☆

今までに身に付けた知識やその記憶から推察すること、目の前の問題を解決するためにどのような行動をとればいいか判断すること、といった能力は、いわゆる“お勉強”をする前から、こうして日常生活や遊びのなかで、ごく幼いうちから養われていくものなのだと、Kathの様子から気付かせてもらっています。


最後に、昨日、最も感動したシーン☆

Kathが、いつものように夫に枕代わりのクッションを持ってきてあげただけでなく、はじめて“添い寝”してあげていました!

これには、私はもちろん、当の本人の夫が大感激☆

残業の疲れも吹っ飛ぶ嬉しさだったようです♪

しかも、

「ねときんちゃい(寝ておいてね)」

と、広島弁ではありますが、優しい言葉を自発的に言ったのです!

これは、その時私が言ってそれを真似したのではなく、Kathが自発的に言いました!

今までに、そのような声掛けを私が夫にしたことはあるのですが、いつだったか、思い出せないくらい・・・

でも、たしかに私も、仕事で疲れて帰ってきた夫に枕と毛布を持ってきてあげて「お疲れ様!お風呂入るまで、“寝ときんさい”」と言ったことがあるような気もします。

Kathは、そうした私たちのやり取りを、ちゃんとそばで見ていたのですね!

あまりにもしっかりした、まるで“ちっちゃなおかあちゃん”のようなKathの姿に、私は背筋が伸びるような気がしました。

なぜなら、Kathの言動は、私の“鏡”であるから・・・

Kathに対して恥ずかしくないような生き方をしたいものです☆


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